UChicago & Northwestern Send-Off Party

Class of 2020のKKです。
7月19日に、シカゴ大学とノースウエスタン大学の卒業生、在校生、入学予定者の交流会(Send-Off Party)が都内のシカゴピザ店で開催されました。

ビジネススクールに限らず、他のスクールの入学予定者やUndergrad入学予定の皆さん(若い!)も参加されており、様々なバックグラウンドの方々と知り合うことができました。
また、卒業生の皆様からは、シカゴの思い出話やその後のキャリアのお話なども含め、アドバイス&熱いエールを頂きました。

このようなアラムナイ主催のイベントは毎年定期的に開催されており、私も合格直後から、たくさんの先輩方とお話をさせて頂きました。新しいコミュニティができるのはとても嬉しいですし、今後のMBA生活や、卒業後の生活を見据えても本当に心強いです。

個人的には、職場の同僚や大学時代の友人がシカゴ大学のハリススクール(公共政策大学院)に入学することもあり、渡米後も専攻を超えたネットワークを広げたいと思っています。Boothでは一定程度他学部の授業も受けられるので、面白い授業があれば教えてもらって履修しようと思います!

さて、いよいよ9月からBoothのプログラムがスタートします。学期開始前にRandom Walkという小旅行イベントがあり、日本からの入学予定者(10名以上)も続々と渡米しています!私はもう少し先の出国になりますが、新生活に期待を膨らませているところです。
頑張ってきます♪
 

アゴス・ジャパン「 MBA夏祭り」にブース出展しました

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Class of 2020のH.M.です。
先日7月16日(祝)に開催されたアゴス・ジャパンMBA夏祭りにChicago Boothとしてブースを出展いたしました。多くの参加者の方にブースにお越しいただきまして、誠にありがとうございました。

「アゴス・ジャパンMBA夏祭り」は、MBA留学予備校大手のアゴス・ジャパンが毎年主催するMBA受験生向けの合同説明フェアで、15回目となる今年は約40校のビジネススクールが出展しました。

Chicago Boothからは卒業生・在校生・合格者(Class of 2020)からボランティアベースでブースの運営を行い、参加者との質疑を行いました。数あるブースの中でも、Chicago Boothには多くの参加者が訪れ、最近のChicago Booth Japanコミュニティの盛り上がりが感じられました。

私自身、昨年のMBA夏祭りにも参加しており、そこでChicago Boothの在校生の話を初めて伺いました。個人的な経験からも、こうした多数のスクールが参加するフェアに参加するのは、いくつかの理由で大変おすすめできます。

  • 1つのスクールの多くの関係者と同時に出会うことができる
    MBA受験生の中には、在校生・卒業生と既にコンタクトがある方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、各校で1人の話を聞くよりも、フェアに参加して同じ学校の多くの方と話したほうが、より偏りのない意見を聞くことができるはずです。しかも、こうしたフェアに参加している在校生・卒業生はボランティアベースで参加しているので”話したがり”でサポーティブな方が多いのではないかと思います。
  • 数あるスクールの雰囲気の違いを感じることができる
    どのスクールも同じスペース内でブースを出展していますが、そこにいる人たちの様子を観察すると、案外、各スクールでこうも違うのかと気がつくこともあるように思います。そこで感じた雰囲気やフィット感もスクール選びに役立てて頂ければと思います。

一方で、ブースを運営する側として感じたのですが、こうした大人数参加型のイベントでは正直言ってそれぞれの参加者とお話できる時間・内容は限られたものになってしまいます。また私自身そうでしたが、7月のタイミングでは各スクールについてのリサーチもそれほど出来ていない方が多くいるのではないでしょうか。そうした状況でも構わないと思いますので、ぜひイベントの機会を活用してコンタクトを広げ、突っ込んだ話は後日連絡を頂ければ、出来るだけ対応させていただきます。

受験生の皆さん、ぜひ頑張ってください!

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MBA/MPCS Joint Degree Program について

Class of 2019のRYです。今回は、MBA/MPCS programについて紹介させていただきます。

プログラム概要

MBA/MPCSは、Chicago Booth MBAとcomputer scienceの修士を二年間で取得できるプログラムです。MPCSそのものの歴史は長いですが、BoothとのJoint degreeプログラムはビジネス・テクノロジー双方に通ずる人材が必要という時代の潮流を受け、一昨年に開設されたばかりです。

Booth MBAに加え、プログラミング、システム、データベース、アルゴリズム、機械学習、アプリやウェブ開発など、様々な領域を学んで修士を二つ取得できる「おいしい」設計になっています。CSの授業は、MPCSの学生にまざって受講します。

現時点ではJoint program生は一学年20名前後と少人数ですが、受験生・在学生の関心も高まっており、今後よりメジャーなプログラムになっていく可能性もあろうと思います。初心者も歓迎しており、CSの経験は不問です(私自身、初歩的なプログラミングすらしたことありませんでした)。選考はBoothと別プロセスで、Booth合格後(もしくは入学後)Joint degreeにアプライすることも可能です。

卒業要件は、MBA 14 + MPCS 7 = 計21単位。加えて、(試験合格によって免除可能な)数学・プログラミング科目が2単位あります。つまり、未経験者の方は、通常のMBA 20単位に対し、23単位を履修します。

体験談(一年目のみ)

冬学期

  • Concepts of Programming: プログラミング未経験者向けのprerequisite科目。言語はPythonを使用。初心者向けとはいえ進行は早く、課される宿題も難解。学期を通じ、かなりストレッチさせられた印象。が、食らいついているうちにPythonの基本が一通り身につき、とても充実した内容だった。
  • Discrete Mathematics: 離散数学というcomputer scienceに欠かせない分野。内容は論理と証明、数の理論、組合せ論、グラフ理論など。文系出身者にとっては、半分は受験数学のおさらい、半分は新たな分野、のイメージ。

春学期

  • Python Programming: 必修プログラミング科目としては、JavaやCなど他の言語を選択することも可能だが、筆者は深堀りをしたいと思い、先学期学んだPythonを選択。より体系的かつ広範囲に、様々な問いへのコードが書けるようになった。
  • Algorithms: アルゴリズム理論を学ぶ必修科目。並び替えや最短経路の算出など、問題を解くにあたった「コンピュータの手順化されたモノの考え方」について理解を深める。未経験者には難解で、多くの学生が苦労する科目のひとつ。が、真剣に取り組むと実社会への応用なども見えてきて、極めて知的好奇心をそそられる内容。

どんな方に向いているか

以下のような方は、本プログラムの良さを最大限に享受できると思います。

  • テクノロジーに関心があり、理論的背景をしっかりと学びたい方
  • テック業界への転職を考えている方
  • 卒業後、IT・データ・イノベーションをテーマとするプロジェクトや部署に関わりたい方
  • 「これからの経営人材はテクノロジーのリテラシーは不可欠」というビジョンのある方

一方、CSに要する勉強時間は長く、負担が大きいのは事実です。CSをすでに一通り学んだ方、テクノロジーが学びたいことの柱のひとつでない方には、うまみは少ないかもしれません。

まとめ

Computer scienceという学問は、data analyticsやentrepreneurshipといったBoothの注力分野との親和性も高く、当プログラムはひととおりMBAの経験もしながらもうひとつ「武器」を備えさせてくれると思います。IT・データ・イノベーションの分野で活躍したい受験生の方は、ぜひ挑戦してみてください。

2018-2019 Application Essay Questions

2018-2019年度のapplication essayが発表されました
ここ数年間出されていた写真の問題は無くなり、以下2つの質問に変わりました。

  1. How will the Booth MBA help you achieve your immediate and long-term post-MBA career goals?
  2. Chicago Booth immerses you in a choice-rich environment. How have your interests, leadership experiences, and other passions influenced the choices in your life? 

また、Poets&Quantsが今年度のエッセイについて記事を書いているので、是非参考にして下さい。