大学について

経営大学院は、1898年にThe College of Commerce and Politicsとして設立されました。その後数回名称変更がありましたが、2008年にDavid Boothによる3億ドルの寄付を受け、The University of Chicago Booth School of Business (Chicago Booth)に改名しました。

一昔前は、理論偏重・ファイナンスというイメージが強かったですが、近年は、Lab等にて実践的な授業も履修可能な上、マーケティング・アントレプレナーシップにも力を入れてます。

 

キャンパスについて

シカゴ大学のキャンパスは、シカゴ中心部郊外から南に約11km、ハイドパーク地区とウッドローン地区の間に位置しています。キャンパスの南部には1893年国際博覧会の会場、ミッドウェー・プレサンスが横断しており、その北側にキャンパスの大部分が集中しています。建造物の多くは19世紀後半に石灰岩でゴシック・リヴァイヴァル建築を採用して建てたもので、キャンパス中心部のデザインには、オックスフォード大学や、ケンブリッジ大学のそれを模倣されたものが多くあります。初夏のキャンパスには、夕べに、蛍が飛び交ってます。

近年、総額20億ドルにものぼる計画により、ジェラルド・ラトナー・アスレティクス・センター(プール、ジム等完備の体育館)、マックス・パレフスキー・レジデンシャル・コモンズ(学生寮)等の施設が建設されました。中でもジェラルド・ラトナー・アスレティクス・センターは、アルゼンチンの著名な建築家、シーザー・ペリによってデザインされている。

また、シカゴ大学が保有するヤーキス天文台は、世界最大の屈折望遠鏡であり、銀河系が渦巻構造であることがここで初めて確認されました。